-訪日プログラム-
-Programs of Visiting Japan-

G8北海道洞爺湖サミット ロシア・メディア事前取材団

本年4月のジャーナリストグループ11名に続き、G8北海道洞爺湖サミット直前の6月、モスクワからジャーナリスト7名を招聘しました。4月のジャーナリストグループは、全員が記者であったのに対し、今回は、新聞記者のほかテレビカメラマンが2名参加しました。

一行は、日程の前半を東京、後半を北海道で過ごしました。東京では、サミットの主要テーマである環境問題に取り組む機関の視察、北海道出身の武部勤衆議院議員、中川昭一衆議院議員への取材などを行いました。また、ロシアNIS貿易会を訪問し、増加する日本とロシアの貿易の現状について取材しました。北海道では、サミット会場を実際に訪れ取材を行ったほか、サミットを記念して開催された環境総合展や、洞爺湖ビジターセンター、昭和新山などを訪れました。さらに、2014年のロシアのソチでの冬季オリンピック開催を控え、1972年の札幌冬季オリンピックについて、札幌市の当時の担当者の方から話をうかがいました。

東京:パナソニックセンター東京
エコロジーとユニバーサルデザインをコンセプトとした
EUハウスは大好評。45分の制限時間いっぱい使っても、
まだ時間が足りない。

東京:バイオエナジー(株)
食品廃棄物から電力を作り出す施設。取材団の関心は尽きず、
この後施設内に入って来たゴミ収集車にもカメラは釘づけ。

北海道:サミット開催地の洞爺湖


北海道
2014年のソチのオリンピックへの準備はこれから本格化する。 1972年の札幌オリンピックの経験を取材。

プログラム終了後、モスクワに戻った取材団は、サミットに関する記事はもちろんのこと、北海道の自然、日本の環境問題に対する取り組み、領土問題などに関する記事を書いたり、日本に関する特集のテレビ番組を組んだり、と今回の訪日の機会を生かして、日本の優れた点や高い技術を紹介する報道が行われました。

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