日露修好150周年記念回航事業 【参加者の声】

根室青年会議所
石垣浩一

※右から6人目

今回の回航事業に参加して最も印象深いことは、こんなにも多くのロシア学生が日本に興味を持ち日本の事を勉強しているということでした。彼らが流暢な日本語を話しているのを聞いているとロシアという国がとても身近な国に感じられるような気がします。その一方でロシアの人々の考え方や行動様式が日本人と大変違うことも同時に体験致しました。

この違いを理解できれば更に身近に感じることができるのかなと思いました。

ただ、お互いの事を学んでいる日ロの学生の中でも「北方領土問題」が正しく理解されていない事は少し残念でした。問題を解決するためには事実を正しく理解する必要があり、この問題を避けていては真の友情は結べないものだと思います。将来への提言の中で、共通認識を見いだし未来へつなげていこうという誓いが日ロの学生たちによってなされたことは、大変意味深いことだと思います。

この事業に参加し、多くの人達と出会えたことは大変貴重な経験になりました。これをきっかけにロシアの事をもう少し理解出来るようになりたいと思いました。

最後に今回の事業を企画運営いただいたスタッフの方々に感謝申し上げます。