日露青年招聘・派遣事業

東日本大震災被災地青少年グループ


8月18日(木)から25日(木)まで、東日本大震災被災地である岩手県および宮城県の中高生33名が、ウラジオストク郊外にある保養施設オケアン子供センターに派遣され、ロシアの青少年と交流しました。

≪ウラジオストク空港での取材の様子≫

このプログラムは、スヴェトラーナ・メドヴェージェヴァ・ロシア大統領夫人のイニシアチブによるロシア政府の提案を受け、日露青年交流センターとユーラシア21研究所との共催で行われたものです。

大半の参加者が地震や津波で大きな被害を受け、なかなか参加に踏み切れない生徒も多かったそうですが、オケアン子供センターという非日常的空間の中で過ごした1週間は、ロシア側の温かい受け入れときめ細かな配慮によって心休まる得がたい体験となりました。また、中高生たちの明るさとたくましさに周りの人たちが励まされるプログラムとなりました。





≪到着した時には、横断幕で出迎えられて感激しました。≫


オケアン子供センターでの生活

      


      


≪大きな食堂で、ロシアの子供達と一緒に食事をしました。≫

オケアンのリーダーたち

3人のリーダーと4人の学生ボランティア通訳が、滞在中ずっと面倒を見てくれました。教えてもらったロシアのゲームや歌は、忘れられません。おもいきり楽しむことができました。



各種イベント

★創作プログラム

      

      ≪人形制作≫

≪ブーケ制作≫


      

      ≪ロシア式お茶会でダンス≫

≪帆船にペインティング≫


★親睦の夕べ

≪円陣の真ん中に置かれたハートを見つめながら、それぞれが自分の心と向き合いました。≫

★スポーツプログラム

      

      ≪人工スケート場でおっかなびっくり≫

≪ジムで鍛える≫


★エンターテイメントプログラム

≪睦会で綱引き≫


市内観光

      

      ≪シベリア鉄道の終点―ウラジオストク駅≫

≪日本にゆかりのある浦潮本願寺跡≫


≪アルセニエフ博物館≫

≪水族館でシュバロフ第一副首相と遭遇、
記念写真を撮る一幕も≫

≪2012年のAPECを控え、橋の建設が進む≫



ロシアの子供たちとの交流プログラム

★折り紙交流

      


★書道交流

      


★51番学校訪問

日本語を勉強している51番学校では、「パンと塩」の歓迎を受け、書道やバスケットボールなどを通じて交流を深めました。



ロシア紹介の夕べ

子供たちによってロシアの伝統的な舞踊が紹介されました。

ロシア人リーダーたちも素晴らしいパフォーマンスを披露しました。



日本紹介の夕べ

吹奏楽部の演奏、震災の被災状況の発表、ソーラン演舞など準備を重ねた成果を披露しました。楽器が津波で流されて練習もままならない中、寄贈された楽器での演奏はこの日が一番の出来でした。震災の被災状況の発表を聞くロシアの子供たちも真剣そのものでした。日本人参加者の伝えたいという気持ちがよくわかったのだと思います。最後にソーラン演舞で会場を活気づけました。





      



      





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