若手研究者等フェローシップ(2010)

2010年度若手研究者等フェローシップ≪日本人研究者≫派遣者が選考の結果決定しました。

派遣者は下記の通りです。

※ 掲載のデータは応募申請時のものです。

2010年度若手研究者等フェローシップ《日本人研究者》派遣者リスト(6名)
氏名 所属機関 受入先機関 専門    研究テーマ    研究成果物など 滞在記
片桐 俊浩 法政大学大学院政治学研究科博士後期課程修了 博士後期課程 モスクワ大学アジア・アフリカ諸国大学 政治学 2011年大統領選を前にしたロシアの政治情勢に関する研究 ●書籍(共著:第12章及び第21章を分担)
第12章「民族問題とロシア政治」p88-92
第21章「現代のモスクワ」p135-39
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●論文(単独執筆)
「メドべージェフ政権の改革がロシア政治に残すもの」2012年2月『ロシア・ユーラシアの経済と社会』誌2月号(No.954)p33-49

●口頭発表(単独)
「2012年の大統領選挙を前にしたロシアの政治情勢」2011年11月13日、於日本国際政治学会ロシア東欧分科会
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滞在記
近藤 扶美子 東京大学大学院 人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻 スラヴ語スラヴ文学研究室 院生 ロシア科学アカデミー ロシア文学研究所(プーシキン館) 文学(ロシア・シンボリズム) 身体、社会、教育 〜 ソログープ(1863−1927)における身体形象 滞在記
森谷 理紗 チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院外国人課学際的音楽学研究科 研究生 チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院外国人課学際的音楽学研究科 音楽学 20世紀から21世紀にかけての二つの音楽文化の相互作用:日本とロシア」 出版プロジェクト モスクワ音楽院大学院博士号論文(芸術学)

テーマ日本語「20世紀から21世紀初頭にかけての二つの音楽文化の相互作用:日本とロシア」論文審査2010年11月
滞在記
阿出川 修嘉 東京外国語大学大学院 地域文化研究科 博士後期課程 地域文化専攻 大学院学生 ロシア国立人文大学言語学研究所 言語学、ロシア語学 現代ロシア語の不定詞の接語的用法における体のカテゴリーが持つ意味・機能及びその動詞語彙に関する研究 滞在記
高田 宗知 金沢大学大学院 機能再建学(整形外科学教室) 医師、大学院生 R.R.Vredenロシア外傷学・整形外科学研究所 整形外科学 骨折及び骨の変形矯正における骨形成に寄与する関連因子及びその寄与危険度の検討 タイトル:Foot deformity correction with hexapod external fixator, the Ortho-SUV Frame™

掲載先:J Foot Ankle Surg.52: 324-30, 2013日付:2013年5月
滞在記
小林 昭菜 法政大学大学院政治学研究科政治学専攻 政治学専攻博士課程 ロシア科学アカデミー東洋学研究所 政治学 第二次世界大戦後のソ連における日本人捕虜 ―ソ連の極東政策を中心に― 『「シベリア抑留」研究の現状と課題―日露の先行研究から―』、『異文化論文編』、法政大学国際文化学部、11号、p267-285、2010年4月
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滞在記

【学術雑誌等】(査読なし)
 ・ 小林昭菜、『「シベリア抑留」研究の現状と課題―日露の先行研究から―』、『異文化論文編』、法政大学国際文化学部、11号、p267-285、2010年4月

 ・ 熊田泰章編、小林昭菜「ドイツ人軍事捕虜の「反ファシスト運動」1941年〜1948年―「シベリア民主運動」発生のケースと比較して―」、『国際文化研究への道 共生と連帯を求めて』、彩流社、第5章p157-178、2013年5月

 ・ 小林昭菜、「ハバロフスク事件考―石田三郎の回想とソ連公文書史料を基に」、『ユーラシア研究』、48号、P14-19、2013年5月

【学術雑誌又は商業誌における解説、総説】
 ・ 小林昭菜「日露米の史料活用を シベリア抑留研究の課題」、『毎日新聞夕刊』、4面、2013年3月14日

【国内学会・シンポジウム等における発表】(口頭発表、査読なし)
 ・ 小林昭菜、「ロシアの公文書に見るシベリア民主運動」、『ロシア史研究会大会』、青山学院大学、2011年10月23日

【その他研究会、研究ノート発表】 (査読なし)
 ・小林昭菜、「ロシア公文書史料調査結果について」、『シベリア抑留者支援・記録センター、シベリア立法推進会議報告会』、衆議院第二議員会館第二会議室、2011年12月26日

 ・ 小林昭菜、「ロシア国立文書館史料について」、『シベリア抑留者支援・記録センター通信』、1号、P23-24、2012年2月

 ・小林昭菜、「この一冊」、「シベリアのトランペットもうひとつの「抑留」物語」、『日本とユーラシア』、6面、2012年2月15日

 ・ 林昭菜、「研究ノートから ソ連モンゴル日本人抑留問題の課題―米ロ史料調査から」『シベリア抑留者支援・記録センター通信』、3号、P8、2013年2月

 ・ヌルラン・ドゥラトベーコフ、エレーナ・カタソノヴァ、「シベリア抑留の実態解明へ、求められる国際交流と官民協力」、法政大学市ヶ谷キャンパス(成蹊大アア太平洋研究センター主催)ロシア語通訳:梶山達史、小林昭菜、2013年6月1日

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2010年度若手研究者等フェローシップ《ロシア人研究者》招聘者リスト(8名)
氏名 現職(所属機関) 受入先機関 研究専門分野 研究テーマ 滞在記
チジョヴァ・タチアナ ロシア科学アカデミー極東支部 
イリイチ記念太平洋海洋学研究所
研究員 金沢大学 医薬保健研究域薬学系 環境学 Distribution of Polycyclic Aromatic Hydrocarbons (PAHs) in environmental water  
モストヴォイ・セルゲイ ロシア科学アカデミー極東支部
歴史・考古学・民族学研究所
研究員 多摩美術大学 美術学部 建築
デザイン学
The Landscape Architecture of Japan: Traditions in the Context of Globalization Report
ミトゥポワ・サヤナ ロシア科学アカデミー
社会政治研究所
リサーチ
フェロー
成城大学 社会イノヴェーション学部 社会学 History of Japanese sociology Report
トルキシェフスカヤ・ユリヤ ロシア科学アカデミー
東洋学研究所 大学院
大学院生 法政大学 法学部 政治学 Cultural Diplomacy in the Northeast Asia Region (1990-2010)  
シェルバコヴァ・クセニヤ サンクトペテルブルク国立大学
生物土壌学部
修士課程 新潟大学 脳研究所 脳医学 Evaluating two-hit theory of schizophrenia: early neurodevelopmental disturbances and later stress vulnerability Report
ショズィヨエフ・グルムロド モスクワ国立大学
スコベルツィン原子核物理研究所
研究員 名古屋大学 素粒子宇宙起源研究機構 高エネルギー物理学 OPERA Emulsion Scanning and physical modeling for the experiment Report
グラノフスカヤ・エフゲニヤ ロシア連邦医療・生物物理学センター エンジニア 広島大学 原爆放射線医科学研究所 放射能安全 Revision of the external dose estimates and preliminary assessment of internal doses to Hiroshima residents due to the Hiroshima black rain fallout following A-bombing of Hiroshima Report
イスカンダロフ・アリベルト ロシア科学アカデミー
金属超塑性問題研究所 大学院
大学院生 東京大学 生産技術研究所 固体物理学
材料学
Influence of temperature on the ultimate strength of defect-free crystals and nano-structures: nucleation of defects and post-critical behavior Report