日露青年招聘・派遣事業

ロシア連邦国境警備局職員グループ
(2009年11月26日~12月6日)


海上保安庁とロシア連邦保安庁国境警備局は平成12年に締結された覚書に基づき、長官級会合、専門家会合及び合同訓練等様々な連携・協力を進めています。今回、日露青年交流事業の枠内で国境警備局の若手職員10名が来日し、海上保安庁本庁の他、横浜・小樽・新潟の海上保安本部、呉の海上保安大学校を訪問し、視察や意見交換会を行いました。


城野・警備救難監を訪問。若い職員達の交流を通じて、今後の友好関係がより促進されることへの期待が確認されました。 羽田航空基地
海上保安庁所属ジェット機の前で撮影。

海上保安資料館横浜館
工作船事件の映像に真剣に見入る一行。

第一管区海上保安本部(小樽)
運用司令センター。職員によるロシア語の通訳も披露されました。
雪がちらつく中、潜水訓練を披露。
ウェットスーツで海中に飛び込む潜水士にロシア側から拍手。

海上保安大学校(呉) 練習船こじま船内
訪問先での女性の活躍にジャダン団長も満足そうな様子。



新潟海上保安部所属巡視船えちご
「えちご」とロシア巡視船「プリモーリエ」号はウラジオストクで合同演習を行うなど、交流が盛んに行われています。



プログラム中、いくつかの訪問先で海上保安庁職員との交流の機会が設けられ、特に若手職員との交流がロシアの参加者達に大変喜ばれました。




日本の海を守る海上保安庁とロシアの国境を守る連邦保安庁国境警備局。二国の間に立つ職員の方々に今後も引き続き友好的な関係が続くことが望まれます。



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