日露青年招聘・派遣事業

ロシア日本語履修学生グループ

(2007年12月6日〜13日)

サンクトペテルブルク、エカテリンブルク、リャザン、ウラジオストク、ハバロフスク、ユジノサハリンスクの各都市より日本語を学んでいる学生6名が来日しました。日本への留学を希望する学生、日本語教師や通訳を目指す学生、ロシアの地元日本企業への就職を志望する学生、日本定住を夢見る学生など将来のプランは様々でしたが、日本と積極的にかかわっていこうとする意欲が感じられた1週間でした。

学生交流プログラムでは、日本人学生の協力のもと青山学院大学ポダルコ准教授の基調講演に基づき、「日本におけるロシア文化、ロシアにおける日本文化」をテーマにディスカッションを行いました。また都内散策では、日本人の学生生活の様子を知ることができました。大学訪問プログラムでは、東京外国語大学でロシア語の授業、早稲田大学で留学生向けの日本語の授業に参加し、知的要求を満たすことができました。

東京で歌舞伎を鑑賞したほか、京都では、茶道、いけばな等の日本の伝統文化に触れるとともに、旅館で日本的生活様式を体験する良い機会となりました。

青山学院大学ポダルコ准教授の基調講演

日本人学生とのディスカッション


東京外国語大学で渡辺雅司教授の
ロシア思想史の授業に参加しました。

東外大の学生がロシア民謡を聴かせてくれました。


丁寧な書道の指導も受けました。

大作にも挑みました。



京都の六角堂でその由来やいけばなの歴史について説明を聞き、いけばなにも取り組みました。


京都の竜安寺では瞑想に耽りました。

少し遅い紅葉の秋を満喫しました。