日露青年招聘・派遣事業

ロシア大学国際部門職員グループ

(2006年3月26日〜4月3日)

モスクワ、ウラジオストク、ハバロフスク等ロシア各地の大学の国際部職員等6名が来日、20歳代前半から30歳代前半の若手グループで、訪問先は文科省や国立・私立等計5大学への訪問の他、京都では茶道等伝統文化関連プログラムを組みました。各大学ではそれぞれの国際交流活動の説明を受ける一方で、ロシアの大学との新たな大学間協定の可能性や、学生・大学院生・教員等の交流の可能性等について積極的に意見交換、情報交換を行いました。

東京日程の文部科学省訪問では、一行の関心事項に従い、「日本の高等教育制度について」「入試制度について」「文科省の留学生政策について」「高等教育機関における研究者交流について」に関する説明を受け、東京大学本郷キャンパス、慶應大学三田キャンパス、早稲田大学等を訪問しました。

東京からはバスで東海大学湘南キャンパスを訪問、その後、静岡への移動中に立ち寄った東名高速富士川パーキングエリアから、それまで雲に覆われていた富士山がきれいに見え、皆、感激しました。静岡大学訪問で、専門に関するプログラムをほぼ終え、新幹線で京都へ移動。裏千家茶道資料館での茶道体験では、まず、客になって作法を教わりながら薄茶をいただいた後、講師の指導を受けながら茶筅を振って自分で抹茶を点ててみましたが、皆、真剣な面持ちでした。


文部科学省にてブリーフを受けました。

慶應大学三田キャンパス国際センターを訪問ました。



東海大学湘南キャンパスでは教授からロシア語で
ロシアとの大学間交流の話を聞きました。

静岡への移動中、富士川パーキングエリアから
富士山が見えました。



裏千家茶道資料館では真剣な面持ちで作法を学びました。