| (1) | モスクワ国立大学 | 山本 実佳 |
| (2) | ウラル国立大学 | 銭田 友美 |
| (3) | リャザン国立教育大学 | 宮浦 由紀子 |
| (4) | 経済法律自然科学学院(クラスノダール) | 木村 暢子 |
| (5) | ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学 | 篠原 恵子 |
| (6) | カザン国立教育大学 | 宮元 あかね |
| (7) | ノヴォシビルスク国立工科大学 | 宇津木 晶 |
| (8) | サンクトペテルブルク国立大学 | 加藤 智子 |
| (9) | ゲルツェン名称ロシア国立教育大学/東洋大学/サンクトペテルブルク国立文化芸術大学 | 山口 紀子 |
| (10) | ハバロフスク国立経済法律アカデミー | 石田 麻実 |
| (11) | 極東外国語大学(ハバロフクス) | 中村 由美子 |
| (12) | 太平洋国立大学(旧称ハバロフスク国立工科大学) | 鈴木 千恵 |
| (13) | イルクーツク国立言語大学 | 別所 美保 |
| (14) | ヤクーツク国立大学 | 友高 美雪 |
| (15) | ウラジオストク国立経済サービス大学 | 長野 真澄 |
| (16) | 海洋国立大学(ウラジオストク) | 今田 恵美 |
| (17) | 極東国立総合大学国際関係大学 | 井坂 由紀子 |
| (18) | ユジノサハリンスク経済法律情報大学 | 石川 大貴 |
| (合計 20校 18名) |
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白く染まった広大な大地を思い、赴任した1年前。それから1年の月日が経ち、黄金に染まる季節も、緑が萌ゆる季節もあるのだと知りました。たくさんの方々に温かく支えられ、多くのことを感じ、考え、実りのある日々が過ごせたことを幸せに思っています。また来期も、一日一日を大切に、自分のできる限りを尽くしたいと強く思わずにはいられません。ここから、新たなモスクワ生活が始まります。

ヨーロッパとアジアの境界とされるウラル山脈の東側、エカテリンブルクの町にあるウラル国立大学に赴任することになりました。学生時代に日本語教師という夢を与えてくれたロシアに、少しでも恩返しができればと思っています。未だ見ぬエカテリンブルクをわが使命の地と決め、1年間私らしく頑張ってきます。みなさん、ぜひ遊びに来てください。

「リャザン」と聞いて、まず地図で探すところから始め、次にインターネットで検索し、そして美しい町並みの画像が出てきたときには驚きました。「そういえば」と、誰かが「ロシアはおとぎの国のよう」と言っていたのを思い出しました。まだ見ぬ地に不安もたくさんありますが、これからの10ヶ月、何でも楽しむつもりでいきたいと思います。

昨年9月、とっぷり日の暮れたクラスノダール空港で、出迎えの学生達に手渡された花束と満面の笑顔。胸がいっぱいになりました。赴任中を通じ、学生達は時に悩みの種となり、喜びとなり、よき話し相手となり、そして元気の源となってくれました。あと一年、一緒に過ごせること、勉強できることが本当に嬉しいです。一年目で学んだことをしっかり生かしていきたいと思います。前進あるのみ。また、学外では日本語が全くない環境で心身ともに健康に過ごすことができたのは、家族の応援があったからこそです。これ以上心配をかけないよう、気を引き締めて、かつ楽しんで、新たな一年を過ごしてきたいと思っています。

一年目は大学のカリキュラムに慣れるのに時間がかかりましたが、モチベーションの高い学生たちに常に囲まれ、教師としては最高の環境で教えることができたと思います。二年目も昨年同様、気負わず、日々の生活を楽しみながら、日本語教師として、一日本人としてできることをやっていきたいと思っています。

初めての海外赴任、初めてのロシア滞在で、期待と不安と、何とかなるさ!という開き直りとが入り混じった状態ですが、まずは自分にやれることを一つ一つやりながら、日本語教師としても、人としても成長したいと思っています。スラブとイスラム、2つの文化が共存する町カザンで、日本から遠く離れて日本語を学ぶ学生達との出会いを楽しみにしています。

ノヴォシビルスク国立工科大学に赴任している宇津木 晶です。昨年9月から任地に赴き、1〜5年生まで、主に会話・作文・能力試験対策の授業を担当しています。1年目は力まずに試行錯誤を繰り返しながらもこつこつとやってきましたが、これも学生や同僚、関係者のおかげと感謝しています。2年目は日本語教育の技術をさらに磨くと共に、ノヴォシビルスクの枠を越えた催し物の運営を企画していきたいと思っています。長いようで短い1年、笑顔を忘れず大切に過ごしていきます。

たとえようもなく美しい街、サンクトペテルブルク。この街で、黄金の秋、忍耐の冬、爆発的な春、白夜の夏を経験し、ちょっぴりオドロオドロしかったロシアがすっかり身近な国になりました。まだまだ見つけきれていないこの街の魅力をしっかり味わうと同時に、日本のことを少しでも伝えられるように、再度10ヶ月、全力を尽くしてきます!

ついに海外で教える夢が叶おうとしています。新しい土地、新しい学生に期待が膨らむと同時に、今までたくさんの同僚に支えてもらえた環境と違って、これからは何でも一人でやるのだと思うと、身の引き締まる思いです。誰にも頼れない分、もっともっと勉強して、自分にできること、求められていることに精一杯力を尽くすつもりです。

ハバロフスクの冬はマイナス30度以下になるとの事でちょっと心配ですが、未知の世界で楽しみでもあります。また、教会音楽が素晴らしいと聞いているので今から楽しみです。 日々の授業、ロシア人との触れ合いを大事にし、日露交流に少しでも貢献していきたいと思っています。まずは自分にできることから、そして、気負わず楽しくをモットーに10ヶ月活動していきたいです。

今回、素晴らしいチャンスを与えていただきました。同じ時代に生きる人々との出会いを大切にし、日本のよき理解者を一人でも増やすことができるよう、今自分にあるものを総動員して頑張ります。また、五感を使ってロシアの知恵を学んできたいと思っています。

1年でなんだかすっかり気に入ってしまった街、ハバロフスク。昨年の赴任前は精神的に遠く感じていたところが、だいぶん近く感じられるようになりました。今期は自分自身がハバロフスクの人や街に気に入ってもらえるような活動ができればと考えています。

この派遣が決まったとき、正直「イルクーツクってどこ???」という感じでした。今は、まだ見ぬイルクーツクの「シベリアのパリ」や「鼻血も凍る(!)シベリア」という情報に一喜一憂していますが、日本語教師として駆け出しの身ながら、応募3度目にして与えられたこのチャンスに感謝して、自分にできることを、臆せず、無理せず、コツコツやっていこうと思います。

ヤクーツク国立大学の東洋言語学科では約70名の学生が日本語を第一言語として学んでいるようです。日本への関心と好意をさらにもってもらえるように楽しい授業をめざしたいと思います。そのためには厳寒の中での体調管理が一番大事だと思うので、無理はしないで過ごしたいと思います。 私の今回のヤクーツク行きに助言や励ましの言葉をくださった周りの先生方や友達のみなさん、ありがとうございました。一年後にまた元気な姿で戻ってきます。

まだ見ぬロシアでどんな出会いが待っているのか、とてもわくわくしています。日本語教師として、また一人の人間として、成長できるよういろいろなことを学び取ってきたいと思います。

「ロシアといえば・・・ピロシキ、ボルシチ、マトリョーシカ?」情けないほどロシアのことを知らない私ですが、派遣を前にした今、期待と不安で胸がいっぱいです。ロシアは私にとって未知の国ですが、これから一年間ロシアの人々と交流し、文化に触れて、日本に帰ってくる頃には「ロシアは第二の故郷です!」と言えるくらい大好きになっていたいと思います。どんな時も笑顔を忘れず、日露両国間の架け橋となれるようがんばります。

常夏の国から一転、極寒の国へ行くこととなりました。といっても札幌出身なので、寒さには耐えられると信じています。まだ見ぬ大国で、今までの経験を活かして自分にできることをやり、また、ロシアからたくさんのことを吸収して来たいと思います。一年後、私が抱いているロシアのイメージと私自身が、どのように変わっているか楽しみです。(吸収しすぎて外見が変わらないように気をつけます…。)

「好きなロシアの作家は誰ですか?」。この質問に「チェーホフ」と答えたからなのだろうか。私の赴任先は記録文学の最高傑作を生み出した「サハリン島」である。かつてチェーホフが「地獄」と呼んだこの島の今はいったいどうなっているのだろうか。この日本に最もゆかりの深い島で、日本とロシアの友好の架け橋になるよう努めていきたいです。