若手研究者等フェローシップ(2005)

2005年若手研究者等フェローシップの派遣・招聘者が選考の結果決定しました。

派遣者(日本人フェロー)・招聘者(ロシア人フェロー)のリストは下記の通りです。

※ 掲載のデータは応募申請時のものです。


2005年 若手研究者等フェローシップ日本人合格者(2名)
氏名 所属機関       受入先機関 専門      研究テーマ     研究成果物など 滞在記
山本 健三 北海道大学大学院文学研究科 大学院生 モスクワ国立大学哲学部 ロシア政治経済史 19世紀ロシアにおけるナショナリズム:「国家内国家」概念をめぐって 研究成果物など 滞在記
【論 文】
1. Обострение остзейского вопроса: от постановки Ю.Ф. Самариным до 《печатной войны》(1848-1870) 『슬라브학보』Vol. 27, № 3, 2012, pp. 369-404.

2. Польский вопрос после 1863 г.: влияние 《Польского катехизиса》 на русский социум в первой половине 60-х гг. ХIХ в.『슬라브학보』Vol. 25, № 4, 2010, pp. 321-341.

3. 「1860年代のロシア社会と『ポーランド教理問答』―ある陰謀論の史的考察」『北海道大学大学院文学研究科研究論集』第8号第1分冊、2009年、149-163頁。

4. 「1860年代後半のオストゼイ問題とロシア・ナショナリズム―対バルト・ドイツ人観の転換過程における陰謀論の意義に関する考察」『ロシア史研究』第83号、2008年、17-37頁。

【学会報告】
1. М.Н. Катков в 《печатной войне》 по остзейскому вопросу в 60-х гг. ХIХ в. // Материалы Международной научной конференции 《Политика в текстах - тексты в политике: наука истории идей и учений》 (К 40-летию кафедры истории социально-политических учений факультета политологии МГУ имени М. В. Ломоносова), 28-29 октября 2011 года. Часть первая. Доклады. - М.: Российская политическая энциклопедия (РОССПЭН), 2011. С. 274-279.
▲たたむ
地田 徹朗 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 博士課程 ロシア国立人文大学 ソ連政治史 ブレジネフ時代ソ連邦における連邦中央=共和国関係 研究成果物など 滞在記

2005年 若手研究者等フェローシップロシア人合格者(4名)
氏名 現職(所属機関) 受入先機関 研究専門分野 研究テーマ 印象記
アントノヴァ
エレナ
京都大学経済学部 博士課程後期 京都大学経済研究所 現代経済学 地球環境問題への社会・経済システム的接近-露日比較を通して 滞在記
チョルキナ
イリーナ
ロシア科学アカデミー極東支部湖沼学研究所 研究員 神戸大学理学部生物学科 微生物学 琵琶湖における水生植物と微生物の環境相互作用-栄養状態 滞在記
クレストフ
パーヴェル
ロシア科学アカデミー極東支部生物土壌研究所 研究室長 東京農業大学地域環境科学部 植物学、生態学 過去及び現代の北東アジア植物の気候的コントロール 滞在記
サハロヴァ
エヴゲーニャ
ロシア科学アカデミー東洋学研究所 研究員 立命館大学文学部 歴史学 8世紀古代日本国家の地方行政(中央と地方の関係) 滞在記