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伏木港
出航式。伏木高校ブラスバンドの演奏による見送りを受けました。
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寄港地活動:ウラジオストク
日本人参加者はウラジオストク到着後、日本人墓地訪問、アルセーニエフ博物館見学の後、鷹巣展望台を経て、結団式の行われる在ウラジオストク総領事公邸へ。ここで、ロシア人参加者と対面しました。翌日は参加者代表が沿海地方行政府ゴルチャコフ副知事を表敬した後、極東総合大学講堂で日露学生会議、文化交流会を行い、その後、ルーシ号でウラジオストクを出港しました。
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船内活動
伏木−ウラジオストク間:日本人参加者向けに外務省ロシア交流室内田室長よりセミナー「日露関係、ウラジオストクについて」が行われました。
ウラジオストク−函館間:北海道上磯高等学校教諭岸甫一先生によるセミナー「函館に関わる日露交流史」が行われました。また、日本文化紹介プログラムで茶道、能、津軽三味線、書道、剣道、折り紙、着物着付けが披露され、体験コーナーも設けられました。
函館−清水間:下田から参加していただいた杉坂太郎先生によるセミナー「下田に関わる日露交流史」が行われました。また、日露文化紹介プログラムで日本人学生によるロシア語劇、ロシア人参加者による室内楽、民族音楽アンサンブル、舞踊が披露されました。
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寄港地活動:函館
船内での歓迎セレモニーの後、学生参加者は極東総合大学函館校の学生たちの案内で市内を散策し、旧ロシア領事館、ハリストス正教会、北方民族資料館等を見学しました。青年参加者代表は井上函館市長を表敬し、夜は函館の市民を招いて船上レセプションを行い、ロシア人参加者が室内楽・民族音楽・舞踊を披露するとともに、函館ラ・サール高校の生徒によるジャズ演奏が行われました。翌日は市内ロシア人墓地でハリストス正教会馬場長司祭による慰霊祭を行った後、函館山、五稜郭などを見学、夕方、巴太鼓の見送りを受けて、函館を出港しました。
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清水港
清水港客船誘致委員会による入港歓迎セレモニー。港かっぽれ振興会の「かっぽれ」の歓迎を受けました。
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寄港地活動:下田
清水港からTSL高速フェリー「希望」で下田港へ移動しました。石井下田市長、可愛らしい園児の出迎えを受けた後、歓迎セレモニーで日露学生による「将来への提言」が発表されました。その後、玉泉寺でロシア人水兵慰霊祭が行われ、参加者一人一人が墓前に献花しました。下田では日本旅館に宿泊、日本式の生活を体験しました。夜は下田の市民を招いてレセプションを行い、日露双方の伝統音楽や舞踊を披露し、最後に全員が「島唄」を大合唱しました。翌日は地元ボランティアガイドの方々の案内で日魯通好条約締結の場となった長楽寺や下田開国博物館を訪れて150年前の日露交流に想いをはせるとともに、下田海中水族館を見学しました。下田港では、ここで解散する日本人参加者と別れを惜しみ、ロシア人参加者はTSL高速フェリーにて清水港に戻りました。 |