| (1)モスクワ国立大学 | 山本実佳 | ||
| (2)ウラル国立大学 | 松下智美 | ||
| (3)リャザン国立教育大学 | 大山敦子 | ||
| (4)経済法律自然科学学院(クラスノダール) | 木村暢子 | ||
| (5)ニージュニー・ノヴゴロド国立言語大学 | 篠原恵子 | ||
| (6)カザン国立教育大学 | 平塚愛子 | ||
| (7)ノヴォシビルスク国立工科大学 | 宇津木晶 | ||
| (8)サンクトペテルブルク国立大学 | 加藤智子 | ||
|
田口香奈恵 | ||
| (10)ハバロフスク国立経済法律アカデミー | 篠原亜紀 | ||
| (11)極東外国語大学 | 田祐子 | ||
| (12)ハバロフスク国立工科大学 | 鈴木千恵 | ||
| (13)バイカル国立経済法律大学/イルクーツク国立言語大学 | 安田賀恵子 | ||
| (14)ヤクーツク国立大学 | 西岡真未 | ||
| (15)ウラジオストク国立経済サービス大学 | 清水美加 | ||
| (16)海洋国立大学 | 関根康弘 | ||
| (17)極東国立総合大学国際関係大学 | 古川由希子 | ||
| (18)ユジノサハリンスク経済法律情報大学 | 佐藤亜希子 |
| (合計 21校 18名) |
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広大な大地に、白い雪…チャイコフスキーに、トルストイ…。まだ行ったことのない未知の国ロシア。私にどんな事ができるのだろうと、今から期待と不安でいっぱいです。日本語はもちろん、日本文化、歴史など多くの事を伝え、そして私自身、ロシアについて学びたいと思います。1人の小さな人間でも日本とロシアの架け橋になれると信じ、邁進していこうと思います。

一年目は、いろいろな人に支えられ、無事に楽しく過ごすことができました。人とのつながりの大切さを実感した一年でした。
二年目の今年は、日本と日本語の魅力をロシアに住む人々に、そしてロシアと任地エカテリンブルグの魅力を日本人に、できるだけたくさん伝えられるように、自分自身の世界をもっと広げたいと思っています。

ほとんど何の知識もないまま飛び込んだロシアでしたが、たくさんの方々に支えられ、無事に一年を終えることができました。今期は前年度の経験を糧に、一日一日を大切に、自分にできることを誠実にやっていきたいと思います。日本や日本語が大好きだと言ってくれる学生たちのお手伝いをするとともに、自らもロシアの人たちとの交流を深めていきたいです。どんなときにも笑いを忘れず、心身ともに健康で、もう一年、やり遂げたいと思います。

映画『おろしあ国酔夢譚』で彼の地をかいま見たのが12年前。その国の言葉を学び始めたのが7年前。そして今年、日本語教師としてロシアへ赴きます。何かの縁で巡ってきたこのチャンス。自分にできることは何か、いつもしっかりと考えながら、この1年を大切に過ごしていきたいと思っています。

かつて留学をしていたロシアに日本語教師として派遣されることになり、嬉しく思っています。自分が学んだ何分の1かでもお返しできれば、と思っていますが、気負わず、日々の生活を楽しみながら大切に過ごして行きたいと思います。

何かに突き動かされるようにして未知の国、ロシア赴任を決心した昨年の6月から1年。任地は、タタルスタン共和国。ロシア人とはまた違った独特の国民性、文化を持つこの地で多くの人に出会い、支えられ、助けられてきました。嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと、本当にバラエティにとんだ10ヶ月でした。今期は、それを楽しみながら、より教師としても人間としても、成長し、心豊かになろうと思います。また応援してくれている家族に心配をかけず、大切にしていきたいです。

ロシアには過去に何回か旅行した経験もあったので、合格通知をいただいた時は、小躍りして喜びましたが、ノヴォシビルスクに行くのもはじめてなら、生まれてはじめての海外生活でもあり、正直言って少々緊張しています。しかし、一日も早く現地の生活リズムに溶けこんで、力まず自分らしさの色を出しながら、笑いの絶えないいろいろなスタイルの授業作りに取り組んでみようと考えています。

暖かい国で過ごすお正月が5回続きましたが、今回とうとう寒い所へ赴任することになりました。マイナス30度の世界が一体どんなものなのか想像もできず、寒さの苦手なわたしとしてはちょっと心配ですが、それも含めてロシアで体験するすべてを楽しもうと思っています。ぺテルブルグはたいへん美しい街だと聞きました。そのような所で日本語を教え、人々と交流できる幸運をいただいたことに感謝しています。寒さに負けず、いろいろな事に挑戦してきます!

ロシア人の大らかなたくましさ、ぺテルブルグの街の美しさに慰め励まされ、支えられた9ヶ月でした。未知の国だったロシアが親しみのある国になったのは、そこに住む人々との心温まるふれあいがあったからでしょう。日本から遠く離れたこの地で、多くの学生は日本への憧れをきっかけに日本語学習をはじめます。そんな彼らのためにできることは何か。2年目の挑戦が始まります。でも、1年目より立ち止まって周りを見る余裕を持って。

「なぜロシア?」と聞かれたら、「ロシアが呼んでいたから」と答えることにしています。ロシアについて何もわからないまま、ただ何かに導かれるようにロシアに赴任して早くも1年が経ちました。ロシアは私に何を求めていたのか、ロシアは私に何を与えたかったのか、答えはまだ見つかりません。今年は、答えが出せるよう、幅広く活動していきたいと思っています。

憧れの地、ロシアへ行けることになりました。気負わず、あせらず、がんばりすぎず、しかし自分にできることは何かを常に考えて、その場その場で最善を尽くしたいと思っています。
今、私にとってハバロフスクは物理的な距離は近くても精神的な距離はまだ遠いところです。10ヶ月間の生活や授業、交流を通して、少しでもこの距離を縮められるようにがんばります。

ハバロフスクでの2年、そしてロシアでの5年目を迎えようとしています。心身共にすっかりロシアモードになってしまい、そろそろ日本式に変更をと思っているところ。この1年は日本社会へ復帰するためのリハビリをしつつ、最後のロシア生活を満喫したいと思っています。-35℃の屋外プールとか、密かなエステ通い、アルコール度の高い生活などなど、日本じゃ到底できませんからね…。

シベリアの冬に鍛えられ、ロシア人に鍛えられた10ヶ月でした。今年度は二大学兼任。逞しさに更に磨きがかかることでしょう。

今年度新規派遣開始校のヤクーツク国立大学へ赴任することになりました西岡真未と申します。極寒の地ヤクーツクでの素晴らしい出会いに期待しつつ、自分自身何ができるのか、何が必要なのかを考え、頑張っていきたいと思います。

早いもので派遣2年目を迎えました。断水にも停電にも吹雪にも負けず、今年もがんばります。ウラジオストクってどんなところ?と思ったみなさんは、「ホテルビーナス」をご覧ください。

海洋国立大学という名前をはじめて聞いたときは船乗りのための体育会系の大学を想像し、少々不安でしたが、実際は普通の大学と同じような総合大学で、ほっとしました。ウラジオストクの町も想像していたよりずっと生活しやすく、ロシア人の友達もできて、1年間楽しくすごすことができました。今年はもう少しロシア語を勉強して、学生以外のロシア人とも交流し、自分の世界を広げていきたいと思っています。

それまでロシアに関ったことがなく、文字通り右も左もわからない状態でスタートしたウラジオストク赴任でしたが、周りの人々に支えられ、無事一年目を終えることができました。一年間の経験や人脈を生かして、次の一年も元気に日本語を教えながら、ロシアの生活を楽しみたいと思います。

『極寒』 昨年派遣が決まった時のロシアのイメージでした。それから10ヶ月生活環境・多言語・多文化・多民族を驚くほど味わい艱難辛苦を乗り越えた気がします。ロシアは1年過ごすとふてぶてしくなる、2年過ごすと人間的に丸くなると聞きます今年も日本から一番近いロシアで日本語教育を通して日露友好・異文化理解の芽を大切に育てていこうと思います。1年後には人間的にも体型も丸くなって帰ってきます。