日露青年招聘・派遣事業

極東若手公務員グループ

(2004年8月30日〜9月7日)

ロシア極東のハバロフスク地方、イルクーツク州、サハ共和国、沿海地方、ウラジオストク市、サハリン州などの各地の地方自治体等職員計12名を招聘しました。一行は、東京では日本の国レベルでの地方自治政策について講義を聴き、都の行政サービスの一環である清掃工場や中央卸売市場築地市場を見学し、日本とロシア極東との自治体交流や経済交流の専門家と意見交換しました。地方ではそれぞれの所属自治体と関係の深い新潟県庁あるいは北海道庁への訪問を行い、日本の地方自治体の政策、財政、国際交流などについて理解を深めました。

京都では、恒例の日本文化体験プログラムで茶道、日舞、生け花を講師の指導のもと、お点前をいただいたり、希望者は自分でもお茶を点ててみたり、舞扇の使い方を教わったり、お花を生けたりと、皆、隣国の文化にとても興味を持っていました。

今後は地理的に近い地方の自治体で働く職員として、ますます日本や日本の地方自治体との関係において活躍が期待されます。


ユジノサハリンスクからの参加者は
北海道庁を訪問しました。

ウラジオストクやハバロフスクからの
参加者は新潟県庁を訪問しました。



生け花の講師からおほめの言葉をいただきました。